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ホームページで集客する方法は?ネット集客の種類と自社に合った方法の選び方

ホームページで集客する方法は?ネット集客の種類と自社に合った方法の選び方

ホームページを作ったものの、

「問い合わせが増えない」
「SEOやSNS、広告など、結局何をすればいいのかわからない」
と悩んでいませんか?

ホームページで集客する方法には、SEO、MEO(Googleマップ)、SNS、YouTube、LINE、Web広告など、さまざまな選択肢があります。

しかし、すべてをやれば集客できるわけではありません。

大切なのは、自社のお客様がどこで商品やサービスを知り、何を比較して、問い合わせや購入に至るのかを考えることです。

今回は、それぞれのネット集客方法の特徴と、自社に合った方法を選ぶポイントをご紹介します。

目次

ホームページを作っただけでは集客できない

ホームページを公開すれば、自然と多くの人に見てもらえるわけではありません。

実店舗をオープンしても、その存在を誰にも知られていなければお客様が来ないのと同じです。

ホームページにも

「知ってもらう → 訪問してもらう → 比較・検討する → 問い合わせる」

という流れが必要です。

Google検索から来る人もいれば、Googleマップから店舗を探す人、Instagramで商品を知る人、YouTubeで作業動画を見て会社を知る人もいます。

そのため、ホームページだけを見るのではなく、お客様がホームページにたどり着くまでの入口を含めて集客を考えることが大切です。

ホームページ・ネット集客の主な方法

ネット集客にはさまざまな方法があります。それぞれ得意なことが違うため、特徴を理解して選びましょう。

1.SEO|検索している人に見つけてもらう

SEO(検索エンジン最適化)は、Googleなどの検索結果からホームページへのアクセスを増やす方法です。

たとえば

「○○市 美容室」「○○ 費用」

など、すでに商品やサービスについて検索している人との接点を作れるのが特徴です。

特に、ユーザーがGoogleで検索して探す商品・サービスとは相性がよいでしょう。

一方で、まだ世の中にあまり知られていない新しいサービスなど、そもそも検索する人が少ない場合は、SEOだけで知ってもらうことは難しくなります。

まず「お客様はどんな言葉で検索するのか」「その検索需要があるのか」を確認することが重要です。

2.MEO|店舗ビジネスなら特に重要

飲食店、歯科医院、美容院、整体院など、実店舗へ来てもらうビジネスでは、SEOとあわせてMEOも重要です。

Googleで地域名とサービス名を検索すると、通常のWebサイトよりGoogleマップの情報が目立つ位置に表示されることがあります。

Googleビジネスプロフィールでは

  • 営業時間や住所
  • 写真
  • 商品やサービス
  • 最新情報
  • 口コミ
  • ホームページへのリンク
  • 電話や経路案内

など、多くの情報を掲載できます。

ユーザーはホームページを訪れる前に、Googleマップ上の写真や口コミ、店舗情報を見て比較しているかもしれません。

特に店舗型ビジネスでは、ホームページだけでなく、Googleマップも含めて情報を整えておくことが大切です。

3.YouTube|動画そのものが検索の入口になる

YouTubeはSNSの一つとして考えられがちですが、Google検索からの集客という視点でも無視できない存在です。

検索する内容によっては、Googleの検索結果の目立つ位置にYouTube動画が表示されます。

特に

  • 商品の使い方
  • DIY
  • 〇〇の作り方
  • 修理方法

など、文章より実際の作業を見たほうがわかりやすいテーマでは動画との相性がよいでしょう。

ホームページの記事だけで検索結果を取りにいくのではなく、

Google検索 YouTube動画
ホームページ

という流れも考えられます。

すべての会社がYouTubeを始める必要はありませんが、「見せたほうが伝わる商品・サービス」であれば検討する価値があります。

4.SNS|検索される前の人に知ってもらう

Instagram、Facebook、XなどのSNSは、まだ自社の商品やサービスを検索していない人に知ってもらえる可能性があります。

特に

  • 写真や動画で魅力を伝えやすい
  • 独自の世界観がある
  • コンセプトが明確
  • 人や会社の考え方そのものが選ばれる理由になる

といったビジネスとは相性がよいでしょう。

ただし、「みんなInstagramをやっているから」という理由だけで始めるのはおすすめしません。誰に何を伝えるためのSNSなのかを考え、自社の商品・サービスと相性のよい媒体を選ぶことが大切です。

5.LINE|集めるより「育てる」ことが得意

LINE公式アカウントを作れば、新規のお客様が自然に集まるわけではありません。

LINEが得意なのは、一度接点を持った人との関係を育てることです。

たとえば

  • 一度来店したお客様への再来店案内
  • 問い合わせ後、検討中の方への情報提供
  • イベントやキャンペーンのお知らせ
  • 新商品や予約情報の案内

などに活用できます。

SEOやSNS、店舗などで知ってもらい、LINEでつながり、その後も関係を続ける。このように、LINE単体ではなく、他の集客方法と組み合わせて考えると役割がわかりやすくなります。

6.Web広告|費用をかけて短期間で接点を作る

Google広告やMeta広告などのWeb広告は、SEOと違い、広告費をかけることで比較的短期間にユーザーとの接点を作れます。

たとえば

  • 新しい商品・サービスを知ってもらいたい
  • キャンペーン期間中に集客したい
  • SEOで順位が上がるまで待てない
  • 特定のターゲットに情報を届けたい

といった場合に選択肢になります。

ただし、広告の表示回数が増えれば問い合わせも比例して増えるとは限りません。広告をクリックした先のページがわかりにくかったり、ユーザーが求める内容と広告が合っていなかったりすれば、成果にはつながりません。

広告だけでなく、その先のホームページやLPまで含めて確認することが重要です。

自社に合った集客方法はどう選ぶ?

ここまで紹介した方法を、すべて行う必要はありません。

大切なのは、「自社のお客様はどこにいるのか?」から逆算することです。

店舗型ビジネス

まずSEOとMEOを確認したいところです。

「地域名+サービス」で検索する人が多い業種なら、ホームページとGoogleビジネスプロフィールの両方を整えます。

再来店が重要な業種なら、LINEとの組み合わせも考えられます。

修理・施工・技術サービス

SEOに加えて、YouTubeなどの動画と相性がよい可能性があります。

文章では伝えにくい技術力や作業内容を、実際の映像で見せられるからです。

施工事例やBefore・Afterなど、ホームページに掲載するコンテンツとしても活用できます。

コンセプトや世界観が重要な商品・サービス

SNSとの相性を検討します。

写真や動画を見て「好き」「行ってみたい」「使ってみたい」と感じてもらえる商品・サービスなら、検索されるのを待つだけでなく、SNSから知ってもらう方法があります。

検討期間が長い商品・サービス

一度ホームページを見ただけでは購入や契約を決めにくいサービスでは、LINEやメールなどを使って継続的に情報を届ける方法もあります。

すぐに問い合わせてもらうことだけをゴールにせず、検討している人との接点をどう残すかも考えてみましょう。

集客方法を増やしすぎないことも大切

  • SEOもやったほうがいい!
  • Instagramも必要!
  • これからはYouTube
  • LINEも始めよう

と増やしていくと、管理する媒体も増えていきます。始めることは簡単でも、続けて管理するには時間と手間がかかります。

営業時間が何年も前のままになっているGoogleビジネスプロフィール、最後の投稿が数年前のSNS、古いサービス情報が掲載されたホームページ。

こうした状態は、ユーザーを迷わせたり、不安にさせたりする原因にもなります。

集客チャネルは、多ければ多いほどよいわけではありません。自社に必要なものを選び、選んだものはきちんと管理する。

新しい集客方法を始める前に、「誰に届けるために使うのか」「継続して管理できるのか」まで考えておくことをおすすめします。

ホームページはそれぞれの集客方法をつなぐ場所

SEO、MEO、SNS、YouTube、LINE、Web広告。それぞれ役割は違いますが、最終的に商品やサービスについて詳しく確認する場所として、ホームページが使われることがあります。

SNSで会社を知る

Googleで会社名を検索する

口コミを見る

ホームページでサービスや料金を確認する

問い合わせる

このように、ユーザーは一つの媒体だけを見て決めるとは限りません。

だからこそホームページも、単独で考えるのではなく、さまざまな集客チャネルをつなぐ場所として設計しておくことが大切です。

まとめ|「何をやるか」より「何のために使うか」

ホームページ・ネット集客には、

  • SEO
  • MEO
  • YouTube
  • SNS
  • LINE
  • Web広告

など、さまざまな方法があります。しかし、「今はSNSが重要」「これからは動画」といった流行だけで選ぶ必要はありません。

誰に知ってほしいのか。
その人はどこで情報を探しているのか。
知ったあと、どのように比較・検討するのか。

そこから必要な方法を選ぶことが大切です。そして、選んだ集客方法はきちんと管理する。

ホームページも含めて、それぞれの役割を考えながら組み合わせていきましょう。

すでにSEOやSNSなどに取り組んでいるのに「ホームページから集客できない」「問い合わせにつながらない」という場合は、集客方法を増やす前に、どこに原因があるのかを確認することをおすすめします。

「ホームページで集客できない原因は?問い合わせが増えないときに確認したいポイント」

にこりでは、「SEOをやるべき?」「SNSも必要?」「ホームページを直したほうがいい?」といった、何から手をつければよいかわからない段階からご相談いただけます。

現在の状況を確認しながら、必要なもの・必要でないものを一緒に整理します。

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